毎年悩まされる花粉症、今年は早めの対策で快適に過ごそう!
2025/03/12
毎年悩まされる花粉症、今年は早めの対策で快適に過ごそう!
春の訪れとともに、多くの人を悩ませる花粉症。くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなど、つらい症状にうんざりしている方も多いのではないでしょうか。近年は花粉の飛散量も増加傾向にあり、花粉症対策はもはや国民的課題とも言えます。
そこで今回は、花粉症の基本的な知識から、効果的な対策、最新の治療法まで、花粉症に関するあらゆる情報をまとめました。ぜひ参考にして、つらい花粉シーズンを乗り切りましょう!
そして、ななななんと花粉症に効果的な鍼灸治療!鼻のツボについても解説します!
花粉症とは?
花粉症は、スギやヒノキなどの植物の花粉が原因で起こるアレルギー疾患です。花粉が鼻や目の粘膜に付着すると、体内でIgE抗体が作られ、次に花粉が侵入した際に、ヒスタミンなどの化学物質が放出されます。この化学物質が神経を刺激したり、血管を拡張させたりすることで、くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状を引き起こします。
主な花粉の種類と飛散時期
- スギ:2月~4月
- ヒノキ:3月~5月
- シラカバ:4月~6月
- イネ科:5月~10月
- ブタクサ:8月~10月
上記はあくまで目安であり、地域や年によって飛散時期は異なります。環境省の「花粉観測システム(はなこさん)」などを参考に、最新の飛散情報を確認するようにしましょう。
花粉症の主な症状
- くしゃみ、鼻水、鼻づまり
- 目のかゆみ、充血、涙目
- のどのかゆみ、痛み
- 皮膚のかゆみ、肌荒れ
- 頭痛、倦怠感、集中力の低下
これらの症状は、花粉の種類や個人差によって現れ方が異なります。
花粉症の対策
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花粉の回避
- 花粉の飛散が多い日は外出を控える
- 外出時はマスク、メガネ、帽子を着用する
- 帰宅後は手洗いやうがい、洗顔をする
- 衣類や髪についた花粉を払い落とす
- こまめに部屋の換気や掃除をする
- 空気清浄機を使用する
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薬物療法
- 抗ヒスタミン薬:くしゃみや鼻水、目のかゆみを抑える
- 抗ロイコトリエン薬:鼻づまりを改善する
- ステロイド薬:炎症を抑え、症状を緩和する
- 点鼻薬、点眼薬:局所的に症状を抑える
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アレルゲン免疫療法
- アレルゲンエキスを少量ずつ投与し、体を慣れさせる治療法
- 根治が期待できるが、治療期間が長くかかる
⇩ここからが見どころ⇩
花粉症対策、生活習慣の見直しも大切!
花粉症の症状を軽減するためには、薬や治療だけでなく、日々の生活習慣を見直すことも重要です。
食生活の改善
- 抗アレルギー作用のある食品を積極的に摂取する:
- ヨーグルトや乳酸菌飲料:腸内環境を整え、免疫機能のバランスを調整
- 青魚(サバ、イワシなど):DHAやEPAが炎症を抑制
- 緑黄色野菜:ビタミンやミネラルが豊富で、免疫力をサポート
- レンコン、シソ:抗ヒスタミン作用のある成分を含む
- 刺激物やアレルギーを引き起こしやすい食品を控える:
- アルコール:血管を拡張させ、鼻づまりを悪化させる可能性
- 香辛料:鼻の粘膜を刺激し、症状を悪化させる可能性
- 乳製品、卵、小麦:アレルギー体質の人は注意が必要
- バランスの取れた食事を心がける:
- 偏った食事は免疫力を低下させ、症状を悪化させる可能性
睡眠環境の改善
- 十分な睡眠時間を確保する:
- 睡眠不足は免疫力を低下させ、症状を悪化させる可能性
- 寝室の環境を整える:
- こまめな換気や掃除で花粉やハウスダストを除去
- 加湿器で適切な湿度を保つ
- アレルギー対策用の寝具を使用する
ストレス対策
- 適度な運動や趣味の時間を持つ:
- ストレスは免疫力を低下させ、症状を悪化させる可能性
- リラックスできる時間を作る:
- 入浴、アロマテラピー、音楽鑑賞など
- 十分な休養を取る:
- 無理をせず、心身ともにリフレッシュ
その他
- 禁煙:
- タバコの煙は鼻やのどの粘膜を刺激し、症状を悪化させる可能性
- 規則正しい生活:
- 体内時計を整え、免疫機能のバランスを保つ
⇩最後に!花粉症で鼻の通りが悪い方へ、鼻のツボについて解説!⇩
鼻の不調に効果的なツボはいくつか存在します。以下に代表的なツボとその効果、押し方をまとめました。
1. 迎香(げいこう)
- 場所: 小鼻の膨らみのすぐ横、ほうれい線との交点
- 効果: 鼻づまり、鼻水、嗅覚障害の改善
- 押し方: 両手の人差し指で、左右のツボを同時に、ゆっくりと5秒ほど押し、ゆっくり離す。これを数回繰り返します。
2. 鼻通(びつう)
- 場所: 鼻の穴のすぐ横、小鼻の付け根のくぼみ
- 効果: 鼻づまり、鼻水、花粉症の症状緩和
- 押し方: 両手の人差し指で、左右のツボを同時に、ゆっくりと5秒ほど押し、ゆっくり離す。これを数回繰り返します。
3. 睛明(せいめい)
- 場所: 目頭と鼻の付け根の間
- 効果: 鼻づまり、鼻水、目の疲れ、花粉症の症状緩和
- 押し方: 両手の人差し指で、左右のツボを同時に、優しく5秒ほど押し、ゆっくり離す。これを数回繰り返します。
- 目の近くのツボなので、強く押しすぎないように注意してください。
4. 合谷(ごうこく)
- 場所: 手の甲、親指と人差し指の付け根の間のくぼみ
- 効果: 鼻づまり、鼻水、頭痛、肩こり、ストレス緩和
- 押し方: 反対側の手の親指で、ツボをゆっくりと5秒ほど押し、ゆっくり離す。これを数回繰り返します。
5.上星(じょうせい)
- 場所: 顔の中心線上、前髪の生え際からやや上(3cm程度)
- 効果: 鼻詰まりや鼻水、花粉症による鼻炎に効果があるとされています。
- 押し方: 中指の先をツボに当てた状態から鼻の方向に向かって1分程度、押したり離したりを繰り返して指圧してください。
ツボ押しのポイント
- リラックスした状態で行う
- 息を止めずに、ゆっくりと呼吸しながら行う
- 力を入れすぎず、心地よいと感じる程度の力で押す
- 同じツボを繰り返し押しすぎない
- 体調が悪いときは無理をしない
花粉症だけでなく、内科疾患やめまい、顎関節症、自律神経の問題などにもタイチ鍼灸接骨院は、対応させていただいております。長年お悩みのお客様にも大変喜ばれています。
当院では不調・苦痛に本気で向き合います。
タイチ鍼灸接骨院独自のハリ・リハ(東洋医学と西洋医学の融合)
「ハリ・リハ治療法」は、東洋医学の鍼灸治療と西洋医学のリハビリテーションを組み合わせた独自のアプローチです。
- 鍼治療により、血流改善や筋肉の緊張を緩和
- リハビリ運動を通じて、正しい姿勢や動作を習得
- 施術後のセルフケア指導で、再発を防ぐ
ハリ・リハの流れ
1.問診・評価
患者様の生活習慣や姿勢を詳しくヒアリングし、腰痛の原因を分析します。
2.ハリ治療
鍼を用いて、腰や関連する筋肉の緊張を緩和し、血流を改善します。
3.リハ運動
ストレッチや筋力トレーニングを取り入れ、腰への負担を軽減する正しい動作を指導します。
4.セルフエクササイズ指導
自宅でできる簡単なエクササイズを指導し、施術の効果を持続させます。
5.今後の治療方針の説明
患者様の状態に合わせた継続的なケアのアドバイスを行います。
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タイチ鍼灸接骨院
861‐8081
熊本県熊本市北区麻生田2‐3‐7
電話番号 : 096‐339-5477
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